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村落開発を目的に、ウガンダで活動する非営利団体 "Agriculture Innovations for Sutainable Development - Uganda / AISUD (アイサド) " によるブログです。 活動の近況や、ウガンダの情報を発信していきます。


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ンコジ訪問

初めましてこんにちは!現在AISUDでインターンをさせて頂いております、古川と申します。
今日は僕がブログを更新させて頂きます。
先日、代表に付き添い、ムピジ県のンコジという場所に行ってきました。      僕にとっては2回目の現地訪問です。
ウガンダの首都カンパラから2.5時間程車で走ったところにあり、途中赤道を越えるという感動に浸りながらのドライブでした。
今回はAISUDが農家さんに貸し出しているお金を回収しに行くという仕事です。

ンコジに着くと、すでに数人の農家さんが。その後も徐々に人が集まりだし、15人程が集まりました。メンバーがそろった所で、農家さんたちの返済が始まります。           一人一人、順番に宮本さんの横に座り返済額を確かめながら返済していきます。
その時の様子です。
ンコジ訪問_d0156945_21402943.jpg


代表の横にいる方がこの地区のリーダー。
なんと若干26歳。この若さで村の方々をしっかりとまとめてくれていると代表も信頼を置いているようでした。
代表曰く、リーダーの人柄や熱心さで返済率が大分違ってくるらしいです。
返済中も、一人ずっと真剣な表情で代表の横に座り何人もの人に確認の電話を入れたり、ノートに何かを記入していたりと忙しそうでした。

ンコジ訪問_d0156945_21552829.jpg


この村には一人、数ヶ月返済が滞っている方がいました。                 彼は以前、カンパラのマーケットに店を出していたそうです。                売り上げもよく、順調に返済もできていたようなのですが、その後、火事で店が燃えてしまったのです。そのため返済ができなくなり、村のメンバーとも連絡が途絶えていたようです。   その彼が今月分の返済額を用意して久しぶりにミーティングに出席したようです。       彼は政治家になる事を望んでおり、以前にも落選こそしたものの地方選に出馬したとの事。他にも中国のODA事業の一部分のリーダーとしても働いていた経験があったりと、なかなか凄い方みたいです。 もちろん地域の選挙で当選するためには、地域の人に信頼されなければなりません。そうなると、借りたお金を返さなかった、という事実はかなりマイナスに働いてしまいます。なので彼は何とか返済しようと頑張っているようです。もちろんそれだけが理由ではありませんが。    ぜひとも頑張っていただきたいです!

話は変わりますが、AISUDはすごく低利子で融資を行っております。さらに地方に事務所はありません。以前のブログにも少し書いてありましたが、ほかのマイクロファイナンス業者と比べると破格らしいです。地方に事務所が無いということはもちろんコスト削減につながります。しかし、村の方々を管理しづらくなり、返済率が下がってしまうのではと考えておりました。しかし村の人々からすれば、AISUDのような低利子融資を受けられる機会はそうはありません。その事が、絶対返済するというインセンティブにつながる。と代表は言っておりました。  よく考えたら当然かも知れませんが、なるほど!と思いました。もちろん他にも様々な要素が返済率に関わってはきますが。 
まだまだ知らないことだらけですが、日々勉強させて頂いております。
古川
# by aisud-uganda | 2012-03-12 22:16 | インターンの視点より

ワキソ県ブスクマ副郡・グループ立ち上げ説明会

以前より公式ウェブページ、ニュースレター等でお知らせしたとおり、独立行政法人・国際協力機構の「2011年度 世界の人びとのためのJICA基金」の支援案件として、AISUDのマイクロファイナンス事業が採択されました。

これまで、融資希望の公募を一切行っていないにも関わらず、口コミでAISUDの事を知った農民グループから融資を熱望する声が多く寄せられ、また現存のAISUDメンバーからも、融資額の上限の引き上げを依頼されてきておりましたが、貸付原資に限りがある事などから、なかなか要望の全てに応える事ができずにいましたが、今回の案件採択に対する支援金により、1年ほど前から加入を待っていた農家グループへの新規貸付を行えるようになりました。

新たにAISUDに加入を予定しているのは、首都の隣県であるワキソ県・ブスクマ副郡の農家グループです。
ブスクマ副郡は、カンパラから北に走るガヤザロードを約20キロ程行った、首都からとても近い場所にあります。
ワキソ県ブスクマ副郡・グループ立ち上げ説明会_d0156945_20585965.jpg


この副群内のナムロンゲ村に国立農業試験場がある事から、彼らはJICAや地域で活動する青年海外協力隊の隊員さん達から、様々な農業指導を受けてきており、今までコメの生産が困難だった環境で高い収量を得る事が出来る陸稲品種の「ネリカ米」や、ウガンダではまだまだ珍しいイチゴ、モヤシ、チンゲンサイ等を栽培する農家さんまで居られます。

ただ、技術指導を行った隊員さんがが去った後、技術を得た農家がその作物をずっと育て続けるかどうかとなると中々に難しく。事実、隊員さんが栽培を指導したチンゲン菜やモヤシが、以前はAISUDのスタッフがよく利用するスーパーにナムロンゲ村から頻繁に卸されていたのですが、隊員さんが帰国された後は殆ど店で目にする事は無くなってしまいました。

「自分が日本に戻った後も、習得した技術を生かして収入を向上してゆけるように、AISUDからサポートして貰えないか」という、ナムロンゲで活動を行ってられた某協力隊員さんの帰国際の遺言(亡くなっていませんが)を果たすための第一歩を、今回ようやく踏み出す事が出来ました。

ワキソ県ブスクマ副郡・グループ立ち上げ説明会_d0156945_393560.jpg
昨日(1月18日)ブスクマ副郡のナムロンゲ村にて、帰国した隊員さんの紹介でAISUDに連絡を取り続けてくれていたメンバー候補となる農家さんに集まって頂き、AISUDの活動に関する説明会を行いました。

AISUDがメンバーに加わろうとする農家さん達にAISUDのシステムについて説明を行う際、利息や支払い方法についても勿論話をしますが、最も重点を置くのは、

「Not Charity, But Opportunity」の考え方です。

お金を「与える」のではなく、「貸す」事により、

・恵んだり恵まれたりではなく、「ビジネスパートナー」として対等な関係を築く事が出来る
・返済を行う為に個々の農家に融資を最大限有効活用しようとするインセンティブが働く
・連帯責任を組んでもらう事で、メンバー間の相互補助が促進される
・日本からの支援に頼る事なく「Sustainability(持続可能性)」を達成していく

これらを十分に理解し、賛同して下さった農家さん達にのみ加入して頂くようにしています。

今回のミーティングでは2時間程度の説明のみ行い、引き続きメンバー候補間でディスカッションを重ねて貰います。
そして上記のコンセプトやAISUDのシステムを十分に理解して下さった農家さんにはグループを形成して頂き、今月末にそれら新メンバーの加入契約を行う予定です。


≪おまけ≫

説明会前の腹ごしらえ。

ワキソ県ブスクマ副郡・グループ立ち上げ説明会_d0156945_357138.jpg


左側:牛肉とギーナッツ(※1)ペーストのルウォンボ(※2)
右側:マトケ(※3)、ふかしたサツマイモ、付け合わせのインゲンとニンジン

※1 ウガンダでは、ピーナッツの事をground nuts,ギーナッツ(あるいはGナッツ)と呼んでいます。
※2 バナナの皮で包んで蒸したもの。バガンダ族に伝わるメインディッシュ。
※3 甘くないバナナをふかして潰した主食。

# by aisud-uganda | 2012-01-20 03:44 | AISUD 活動

フォローアップ 養鶏プロジェクト

*養鶏プロジェクトに関する過去のフォローアップの様子は こちら からどうぞ*

フォローアップ 養鶏プロジェクト_d0156945_201452100.jpg

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

年明け1回目のフォローアップは、チャナムカーカ副郡の養鶏プロジェクトです。

今回は、普段事務所のあるカンパラにて店番をしている副代表よりレポートさせて頂きます。
(ちなみに、今回のチャナムカーカでのミーティング行きで、はじめて赤道を越えて地球の南半球側に足を踏み入れることとなりました)

マサカ県・チャナムカーカ副郡は、カンパラから南西に走るマサカロードを車で飛ばす事約150kmの地点に位置します。

カンパラ市内の渋滞と、ここ数年かけて行われているマサカロードの修復工事のために道幅が狭くなっている地点を抜ける事を勘案すると、到着まで3時間ほどかかります。

ミーティング後、「養鶏プロジェクトの小屋を是非みて欲しい」とAISUDメンバーのフォーチュネート先生に声をかけられ、見せて頂くことになりました。

フォローアップ 養鶏プロジェクト_d0156945_20204537.jpg


前回の視察の時点では、温度に弱いヒヨコ達のためにメンバーの自宅の一室に白熱灯を置き、温かくして育てていましたが、ある程度育ってきたため(すでにピヨピヨじゃありません。元気にコケコケ言いはじめていました)、AISUDからの融資で建設した、風通しの良く広々とした鶏舎に移されていました。

フォローアップ 養鶏プロジェクト_d0156945_20251212.jpg


地面には、鶏の糞尿が混じり灰色になったコーヒー豆殻の粉末が。
「そろそろこれも回収して売りに出せる時期だよ」とにっこりするフォーチュネート先生。

フォローアップ 養鶏プロジェクト_d0156945_20423340.jpg


前回の ミロ先生のフォローアップ でも触れましたが、コーヒーの豆殻を粉砕したものを「猫用のトイレ砂」の感覚(が近いのか?)で鶏舎の床に一定の時期敷き詰めておくと、鶏舎の衛生も保たれる上に、使用後の豆殻が有機肥料としても利用できるようになります。

鶏舎の隣には、AISUDメンバーのフォーチュネート先生、マーティンさん含む融資農家で試作したという、ロブスタ種のコーヒーの実験農場があり、こちらでとれたコーヒー豆の殻を利用しているようです。

フォローアップ 養鶏プロジェクト_d0156945_2102179.jpg



意外と鶏舎は臭くなかったのは、部屋の通気性もあるでしょうが、このコーヒーの豆殻が一役買っているんじゃないかとも思われます。

もうそろそろ卵を産み始めても良い頃なので、鶏が卵を産むためのブースを鶏舎の中に作る予定との事。
「卵が待ち遠しくてたまらない」と期待に胸を膨らます、フォーチュネート先生とマーティンさん。

フォローアップ 養鶏プロジェクト_d0156945_2050484.jpg


来月のミーティングが早くも楽しみになってきました。



副代表
# by aisud-uganda | 2012-01-15 21:14 | AISUD 活動

フォローアップ ブワマ副郡 ミロ先生

今年最後のブワマ副郡月例ミーティングの前に、先々月新たにメンバー加入した先生達のグループを代表して校長のミロ先生の畑と学校を拝見して来ました。

ミロ先生の御自宅は本ブログ読者の皆様にはお馴染みの、タマレさん宅から歩いても10分ほどの距離。自宅の周りでは養鶏とコーヒー栽培を営んでいます。ウガンダの村落部の基準からするとかなり綺麗なお宅(写真を撮り忘れてしまいました・・・)。車庫まで併設されていますが車は保有されていないそうで、前面を金網張りに改造されて隣の農具小屋と併せ養鶏小屋として使われていました。

自宅周りの敷地だけでも中々の広さがありますが、メインの畑は自宅から車で5分ほど行った先にある学校に隣接した敷地。訪問したタイミングで丁度肥料の買い付けから帰って来られたミロ先生を車に乗せて学校に向かいます。

常ならず長引いている雨季で道がグチャグチャの田舎道を走る事5分。ミロ先生が校長を務められる学校に到着しました。

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年末の休みに入り生徒の気配が無い学校はひっそりとしていますが、これまたウガンダ村落部の学校としてはかなり綺麗な部類です。

立地も湿地に向かってなだらかに下って行く丘の斜面に位置し、目の前が遠く湿地を挟んだ反対側の丘まで開けた非常に気持ちの良い場所。校舎の前に広がる草地もよく手入れされており、近所の農家さんが放牧しているらしい牛が一頭のんびり草を食んでおりなんとものどかな光景です。

生徒数を伺うと、Primary School(小学1~7年生)の生徒が300人との事。校舎の大きさの割に意外と生徒が少ないので聞くと、幾つかの棟は老朽化が激しく実際に主に授業に使っているのは向かって左側の二棟だけなのだとか。


草地を挟んで校舎の向かいには日陰を作る木の脇にこれまた老朽化して屋根が落ちたらしい建物が。

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と思ったらそうではなく、これは建築途中の聖公会系の教会だそうです。

学校の校長先生(と農家)の傍ら毎週日曜日には教会の司祭(Priest)も務めるミロ先生。この草地も元々学校の敷地の一部だったそうですが、教会に教会用地と教会の収入源としてすぐ隣のユーカリの植林地を寄付したそうです。

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毎週日曜の礼拝時に少しずつ寄付を集め、なんとか後は屋根を葺くだけの所まで建築を進めたとの事。


学校とその周りを見せて貰っていると、我々が入って来たのとは逆の道から荷台に袋を満載したトラックが近づいてきました。ミロ先生が朝から買い付けに行っていた鶏糞肥料です。

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ウガンダで養鶏を営む多くの農家さんは鶏小屋の床にコーヒーの豆殻を敷き詰め、豆殻が汚れて来るとそれを鶏糞ごと回収。発酵の後粉砕し有機肥料として活用します。農村に行けばあり余っているコーヒーの豆殻を肥料として有効活用。鶏小屋の環境も綺麗に保て、環境にも優しい。ある程度量が集まれば、肥料として売って収入の足しにも出来る。一石四鳥の農業の知恵です。

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少量の鶏糞で有れば、ミロ先生の様に自分で養鶏を営んでいる農家さんであれば確保できますが、ここまで大量の鶏糞肥料となると中々難しく。今回、ローンを活用して広げたショウガ畑に入れるための鶏糞肥料を近所の規模の大きな養鶏農家からまとめて買いつけたそうです。

輸入の化学肥料に比べれば幾らか安く済むとは言え、これだけの量になると結構な額。しかし学校の目の前の畑という事もありミロ校長先生はオーガニックにこだわりたいそうです。


そんな説明を受けつつ、学校の向かい。教会とユーカリの植林地を挟んで逆側にあるミロ先生の畑を拝見。

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恥ずかしながら実際にショウガが植わっているのを見たのは初めて。足元に疎らに生えたショウガを完全に雑草と勘違いし踏みつけてしまう所でした。ショウガはウガンダのガンダ地域では環境は生育に適するものの、まだまだ栽培する人は少なく珍しい作物。実際人を雇って草取りを手伝って貰っても、雑草と間違われて引き抜かれてしまう事がよくあるんだとか。

この畑はローンを受けてすぐに開墾、ショウガの苗(根茎?)を買い付けたもので、植えられて2カ月程。収穫にはまだ半年ほどを要するそうです。

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上述の通りガンダ地域ではまだまだ珍しいショウガ栽培。ありきたりな作物を育てていては思った様に収入も上がらず、AISUDからローンを借りてチャレンジしてみたとの事。

ウガンダ料理に使われる事は稀ですが、紅茶のスパイスとして根強い需要は見込めます。しかしこれだけショウガ栽培に適した環境にもかかわらず、現状ウガンダ国内でも紅茶にスパイスとして加えられる乾燥ショウガはケニア、タンザニア、遠くインドの大手スパイスメーカーが輸出するものばかり。

この辺りの地域に作物を買い付けに来る仲買人でもショウガを扱う業者は少なく、今後は安定した需要を見込めるマーケットを確保するのが課題との事。周辺の農家さん達にも積極的にショウガ栽培の指導を行い、ある程度まとまった量のショウガを集め直接大手メーカーや輸出業者にアプローチ出来る所まで持って行くのが目標。

現在50歳ミロ先生。独立した二人の子供を含め下は11歳から6人の子供を抱え、全員きちんと学校に通わせ、300人の小学生が学ぶ学校の校舎を修繕、更に多くの生徒を受け入れ、立派な教会を完成させ・・・。

少しでもこれらミロ先生の課題、目標、夢の実現のお手伝いを出来れば。

AISUDは益々活動に邁進してゆきます。

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ショウガ畑から望むミロ先生の学校
# by aisud-uganda | 2011-12-17 00:44 | AISUD 活動